当初は介護サービスを使いながらも生活を送れていた症例が、症状の進行とともに食事の食べすぎや薬の飲み忘れなどが増え、声掛けや見守りなどの介護が必要になってきた。それらに合わせて、ICT機器や環境整備を介して自宅環境を整える事で、その後も自宅での独居生活を維持できたので、その取り組みを一例として紹介する。
日時:平成31年3月22日(金)19時より
場所:日本福祉大学名古屋キャンパス5階
テーマ:「ICT機器や環境整備を活用して、認知症高齢者の独居生活を支えることができた事例」
報告者:介護老人保健施設セントラル内田橋 森智之
コーディネーター:たんぽぽ鴇の里 水崎千恵
会費:500円
皆さまのご参加、心よりお待ちしております。
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