認知症研究会6月例会は事例検討です。
予定では認知症のMTDLPとなっておりましたが、変更となって おります。
詳しくはホームページの年間予定をご覧ください。
入所当初はADLも軽介助でコミュニケーションも長文での会話が 行えていましたが、
パーキンソニズムの症状の進行とともに現在はADL全介助で、コ ミュニケーションも
(非言語的ともに)とれなくなってしまった方です。
単語レベルの意思・感情表示が出来るようになり、職員や家族とコ ミュニケーションが
とれるようになるにはどうしたらいいのかを皆 様と検討したいと考えております。
とれるようになるにはどうしたらいいのかを皆
是非、ご参加ください。
日時:平成30年6月22日(金)19:00~21:00
場所:日本福祉大学名古屋キャンパス5階
テーマ:「パーキンソニズムの進行とともに介助量が増加している が、
認知機能は比較的保たれている症例」
発表者:介護老人保健施設セントラル内田橋 柿原菜月OTR
コーディネーター:いまいせ心療センター 藤井藍OTR
会費:500円
よろしくお願いします。
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愛知県認知症研究会 事務局
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