2018年1月28日日曜日

平成30年医療・介護同時改定!!

平成30年の医療・介護同時改定情報です
厚生労働省のホームページをリンクしておきます。
皆さま一読を!

医療技術の評価の結果
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000191258.html 

介護報酬改定案
www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000192309.html


愛知県認知症研究会事務局

平成30年2月例会

愛知県認知症研究会2月例会のお知らせです。
2月は精神科に入院している方への対応についてです。
集団プログラムで易怒性によって対応に苦慮している方に対して
作業療法士が関わっていく方法を皆様と一緒に考えていけたらと思います。
他職種連携も大切です。職種問わずご参加いただきたいと思っておりますので、
職場の方にもお声掛けいただき、たくさんの方とディスカッションしましょう。
お忙しいとは思いますが、万障お繰り合わせの上、ご参加願います。

日時:平成3029日(金) 1900
場所:日本福祉大学 名古屋キャンパス南館 501号室
テーマ「易怒性により精神科急性期治療病棟に入院した認知症の方に対する関わり」
発表者:原田一樹(豊田西病院)
コーディネーター:伊藤篤史(ファミリーハウス「とんと」古譚)
参加費:500

よろしくお願いします。


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愛知県認知症研究会 事務局

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1月例会のご参加ありがとうございました。

1月例会へのご参加、ありがとうございました。12名の参加者が集まりました。

以下に、参加者の感想をご報告いたします。

テーマ「難病を抱え、徐々に出来ることが少なくなっていく対象者に対して何が出来るか」

・意思疎通の大切さを改めて感じた。進行してできなくなった時のためのコミュニケーション内容の記録や蓄積は重要だと思った。
・進行性病変に対して先回りしたアプローチを行っていくということを学べました。
・難病や閉じこもりの方へのコミュニケーションについて、どう関わっていこうか改めて考えていこうと思った。

来月も事例検討の予定ですので、よろしくお願いします。

愛知県認知症研究会事務局

2018年1月6日土曜日

平成30年1月例会

皆さま、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
新年最初の例会は事例検討となります。
徐々に活動への取り組みの困難さが目立ち、コミュニケーションも取りづらくなっていく難病者に対して、最後まで安心して過ごせる時間を得るためにはどのような関わりをしていくと良いか。また、コミュニケーションの取り方についてどのような工夫、方法が考えられるか検討していきたいと思います。
日時:平成30112日(金)1900より
場所:日本福祉大学名古屋キャンパス 501号室
テーマ:「難病を抱え、徐々に出来ることが少なくなっていく対象者に対して何が出来るか」
発表者:廣瀬友紀OTR(上林記念病院)
コーディネーター:藤井藍OTR(いまいせ心療センター)
会費:500円

皆さま、万障お繰り合わせの上、ご参加ください。